学校で建築を学んだことのない人にとって、
間取り図を読み解くのは難しい行為のはず。間取り図を見て分かったようでも、実は気が付いていないことが多いのです。
物件・広告に掲載されている間取り図は、設計図面とは似て非なるものだ。部屋の配置や洋室、和室の違いなど、建築技術の門外漢でも理解しやすいように平面図を簡略化したのが間取り図のはずなのだが…。業界の自主ルール「不動産の表示に関する公正競争規約」では、「建物の間取りについて、実際のものよりも優良であると誤認されるおそれのある表示」を漠然と禁止しているだけだから、世の中の物件・広告に掲載されている間取り図の多くには、「販促技」が仕込まれている。以下に主な4つの「販促技」を紹介しよう。
(1)見栄えのする角住戸ばかりを掲載する
角住戸(=妻側住戸)は、3面が窓に面しているため、両隣を住戸で挟まれた中住戸と比べて、より開放的なプランニングが可能だ。一般的に、中住戸より人気も高いが価格も高い。でも、細長い物件を除けば、物件の総戸数に占める角住戸の割合は高くない。物件全体の住戸タイプを代表していない、角住戸ばかりを広告に掲載するのは、客寄せ狙いの「販促技」といえよう。
(2)南向き以外のリビングでも下側に描く
北向きや西向きのリビングであっても、下側に描くことによって、あたかも日照環境に恵まれた南向きであるかのように誤認させる効果がある。地図であれば、上が北側というのが世界標準だ(南半球では違うかもしれないが)。
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関西で暮らすことになったら私なら大阪市中央区の賃貸に住むと思います。
もちろんしばらくは東京の不動産を見て回ることになると思うのですが、なかなか目移りしてしまいます。
その中でも注目しているのは保谷の不動産ですね。都心ながらも住みやすい環境が整っていると思いますよ。